1月 082007
 

今日(2007.1.8)も,秩父巡礼の予行演習をかねて,城下町の佐倉を徒歩で回ることにした。まずは国立歴史民族博物館にクルマをデポして,佐倉城址を訪ねることにした。
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が,家を出てここに着いたのが午後1時と遅かったので,まずは腹ごしらえをと市内の田中屋という創業から120年という老舗の鰻屋にクルマで回ることにした。
例によっての馬鹿ナビに惑わされあちこち走り回させられたがとにかくも鰻にありつくことが出来た。個室に通されてちょっとびびったが,うな重の上は2000円(税別)であった。値段相応の味といえようか。
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すぐ近くの市営駐車場にクルマを置いて,武家屋敷に向かって歩き出した。途中の麻賀多神社でお参りをした。正月以来何回目になるのだろう。道標は普通の住宅地やアパートの間を示しているが,いっこうに古びた景観はない。やがて,土塁の側に真新しい石碑が武家屋敷の料金所を指しているのがわかった。3軒の武家屋敷が見学できたが,どれもこれも今一つ面白くない。
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中にはこんな鎧も展示されてました。これがなければそこいらの古民家と変わりはない。
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なんとも味気ない,コンクリートの「くらやみ坂」を下って元の駐車場に戻りますが,もはや歩き回る気分は失せています。で,残りの「旧堀田邸」はパスして,佐倉順天堂医院記念館もクルマでまわることにしました。
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現在の順天堂大学医学部の創始者がはじめた西洋医学の館です。展示物には鉄鋸然とした外科手術道具のレプリカなどがあります。
順天堂大学医学部は大学院生であった頃に2回に渡り人体解剖学実習を体験させてもらいました。これがきっかけとなり,2つの医学部解剖学教室で18年を過ごすことになりました。
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今日の歩数は5,330歩でした。昨年の「男の隠れ家」という雑誌で「城下町迷宮」なる特集があり,身近の佐倉が出ていたので,期待して出掛けたのですが。歴史民族博物館で一日たっぷりと時間を潰して(それくらいかけても損はありません),それでも時間が余ったら回るくらいの価値ですかね〜。

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