12月 262010
 

久しぶりに取手競輪場で試乗会(バンク走行)が開催された。そして毎年末の試乗会は取手サイクルクラブのメンバーによる取手グランプリの開催日となっている。例によって,S級とA級のチャンピオン戦が行われる。自分はS級の2番車(黒ユニフォーム)で出走することになった。
正午から試乗会が開催されて,グランプリは13時ごろから行なうとN会長が発表した。今日の取手バンクも風が舞っていて,どこを走っても向かい風のような気がする。特にバックストレートが強い向かい風だ。10kmほどの周回練習を終わったところで,寒さの中を待ちきれないN副会長が時間前だがグランプリの開始を宣言した。
A級のチャンピオン戦が終わって,S級の番となった。バンク4周の1600mの距離で6車立てで争われた。スタートしての順番は3番手に割り込んだ。本命のKさんの後ろだ。2周目に入ると誘導のスピードが一挙に40km/h近くに上がった。そしてその後,何と誘導は2周を終わったところで退避してしまった。

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おいおい,残り800mをどうやって走れって言うんだいとつぶやきながらペダルに力を入れ始める。3周回目のバックで踏み出して先頭に出た,と思ったら後ろからHさんが捲ってくる。ラスト1周で更にKさんに捲られるが,危ないことは絶対禁止と会長さんが念を押してあるので,そのまま前に入れてやってHさん,Kさんを追従する体勢に入った。バックでは久々に50km/hをこすスピードが出たが,3コーナーで二人に千切られて這々の体でゴールを割った。結果は第3位だった。

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今日の作戦は先行としたかったが,どうもこのスピードでは500mを保たすだけの力が無かった。それでもこの時期に51.6km/hのスピードが出たと言うことは,今の自分にとってはちょっと嬉しい。さてさて,来年はどう行こうか。

  2 Responses to “2010取手グランプリ”

  1. ここ数年の取手GPはあんなもんですヨ。あれでも今年はウォームアップの時間があった方です。実は自分は今年になって初めてのケイリンでした。ラインとか戦術とかシチメンドクサイのは性に合わないようで,もっぱら独走ばかりでした。が,このブログでご覧のように,今年の独走は絶不調でした。
    絶好調のタイムでも勝てないケイリン,絶不調でも勝てたケイリン,というように奥が深いものがあるんでしょうね〜。ともあれ,無事故第一で楽しみたいものです。再びの対戦がありましたら,お手柔らかに。

  2. はじめまして。6番車です。
    入線おめでとうございます。

    それにしても、グダグダの進行で参りましたよ。
    N会長は、普段はもっとゆとりのある方なんですけどね・・・。
    時間は守ってほしかったです。
    ウォーマーはつけたままだし、靴も履いてないし、
    メットカバーも準備されて無いしで、待たせてすみませんでした。
    深呼吸の間も無かったです。
    レースは、2番手か4番手へつけるつもりでしたが、
    スタート後1コーナーで皆さんの様子を見て5番手へつけました。
    あなた方のラインは感じましたので。
    後は、チャンスを待って・・・。
    のつもりでしたが状況は激変!
    脚も心肺も残ったままのゴールで不満でした。
    (捲ってはいけない理由が出来てしまったので)

    鬱憤晴らしで、レース後に練習仲間と周回してましたが、
    レースより速かったです。
    恐るべし、不満パワー(^_^;)

    無事故であったことで良しと思うことでも、
    少しは気は晴れましたけど。
    次回は、キチンと走りたいです。

    1/30は中止にならないはずなので、見かけたら声かけてください。

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